投資

COZUCHIの始め方|わかりやすい画像つきで登録方法を解説|最大50,500円分プレゼントキャンペーン中!

ハクゲン

2023年7月にNHKで取り上げられ、SNSでも盛り上がりを見せる「COZUCHI」の始め方についてお話ししますね。

COZUCHIとは、不動産クラウドファンディングの1つで、多くの人がお金を出し合って一緒に不動産に投資するサービスです。この分野にはたくさんの会社が入ってきて、新しいやり方が次々に生まれています。COZUCHIはとても良い利回りで不動産に投資できるため、新しいプロジェクトが始まるたびに、たくさんの人が申し込んでいますよ。

COZUCHIでは、たったの1万円から不動産投資が始められます。「プロが選んだ」物件に投資することで、銀行の利息とは比べものにならないほどの高利回りを目指せるんですよ。そして、なんと言っても安心のポイントは、今までに元本割れが一度もなかったことです。これは初心者にもピッタリですね。

投資に興味がある人には、COZUCHIをおすすめします。しかし、お金を投資する前に、COZUCHIのメリットや注意点を知っておくといいですよ。ここで、実際に50万円投資した私が、COZUCHIの評判やどんなメリット、デメリットがあるのかをやさしく説明します。これを聞けば、自分も投資してみたいかどうか、考える助けになるはずです。

リスクは完全にはゼロではありませんが、COZUCHIのこれまでの実績は初心者に安心感を与えるものです。僕自身も過去に応募し、運良く当選。約5ヶ月で50万円が7,760円プラスになりました。是非、この機会に挑戦してみてくださいね!

「COZUCHI(コヅチ)」とは?


「COZUCHI(コヅチ)」とは、1万円から気軽に始められる不動産投資のクラウドファンディングプラットフォームです。投資希望者がお金を出し合い、不動産投資の専門家が厳選したプロジェクトに投資します。投資家はその不動産からの賃料や売却益を収益として得ることができます。

特に注目すべきは、COZUCHIを通じての投資額が既に200億円を超え、SNSでも大きな話題となっていることですね。また、最小投資額が1万円と非常に手軽で、通常は大きな資本が必要とされる不動産投資を、より多くの人が経験できるようになっています。

このプラットフォームでは、年利3%から12%の運用実績を誇り、想定を超える運用結果を出しているファンドも少なくありません。事実、60ファンドの中で30ファンドが想定利回りを上回る結果を出しており、中には年利280%を超える驚異的な運用成績を収めた物件も存在します。

もちろん、リスクが全くないわけではありませんが、現在の銀行預金の年利が0.001%という低金利を考えると、COZUCHIでの投資はかなり高い収益性を持っていると言えるでしょう。

COZUCHIの口コミ

XでのCOZUCHIの口コミを紹介します。

COZUCHIの口コミまとめ
  • 利回り10%増えて戻ってきた
  • 分配金、償還金が無事に返ってきた
  • 人気すぎてサイトにアクセスしにくかった

投資した人からは、投資資金が増えて戻ってきたことを喜ぶ様子が見られました。

投資する側としては儲かるかどうかというのは大事なポイントですから、これを見ると安心できますよね。

一方、申込み日にはサイトが重くてなかなか進めなかったという人も。

優良な不動産投資案件なため人気が集中するのは仕方ないことかもしれません。

対策としては、他の不動産クラウドファンディングと併用して、色々申し込んでみるのが効果的です。

COZUCHIのメリット

月1万円から優良な不動産に投資できる

COZUCHIの最大の魅力は、なんと言っても1万円という少額から優良な不動産に投資ができる点ですね。これにより、普段は手が出せない不動産投資の門戸が広がります。選ばれる不動産は、プロの手によって厳選されており、リスクを抑えた運用が行われています。これは投資家にとって安心感をもたらす要素です。

また、投資信託のみならず、他の投資手段を探している方々にとって、COZUCHIは特に魅力的なオプションとなるでしょう。投資先の多様化はリスク分散にもつながりますし、不動産という実物資産への投資は、その安定性からも多くの投資家にとって魅力的な選択肢と言えるのではないでしょうか。

元本が減ったり配当遅延がない

COZUCHIは元本保証されていないものの、2021年のサービス開始以来、元本が割れることや配当の支払い遅延が一度もないという実績を持っています。これは、COZUCHIが堅実に運営されている不動産投資事業であることを示しており、投資家にとっては大きな安心材料です。

また、実績利回りが想定利回りを上回る案件が多いというのも、COZUCHIの大きなメリットの一つです。例えば、10万円を年利5%で運用した場合、1年間で5,000円の利息が得られます。これまでに元本割れがないという事実は、特に少額投資を考えている方にとって、非常に魅力的なポイントだと言えるでしょう。

運用期間中でも換金ができる


多くの不動産クラウドファンディングプラットフォームでは、一度投資を行うと満期償還まで資金を引き出すことができないため、急な現金ニーズが生じた際には対応が難しくなることがあります。これは、投資資金が不動産プロジェクトに組み込まれているため、途中解約が基本的に許されていないからです。

しかし、COZUCHIでは違います。COZUCHIでは途中でお金を戻すことができるので、もし急にお金が必要になった時でも安心です。ファンドが運用中であっても、マイページから換金申請を行うことで、投資した資金を途中解約することが可能です。

ただし、注意が必要な点があります。お金を途中で戻す時、元の投資額の3.3%を手数料として支払う必要があります。つまり、お金を戻すためには少し余分に支払うことになるので、それを考慮しておくことが大切です。

COZUCHIの始め方をわかりやすく画像で説明

COZUCHIのアカウントを開設する手順について、画像を使ってわかりやすく説明しますね。必要なものは、スマートフォンと運転免許証などの本人確認書類です。COZUCHIのアカウント開設はとても簡単で、直感的に操作すればすぐにできますよ。

まずは、COZUCHIの公式サイトにアクセスします。画面に「会員登録(無料)はこちら」というボタンがあるので、それをタップして次に進みます。会員登録時に必要なものの一覧が出るので、準備ができたら「登録に進む」をタップしましょう。

次に、メールアドレスからの新規登録を選び、電話番号、メールアドレス、パスワードを入力します。下にスクロールして「会員登録する」をタップし、SMSで届いた6桁の数字を入力して「送信」をタップします。これで会員登録は完了です。

次は「投資家登録」へと進みます。これは、将来的に投資したいと思えるプロジェクトが出たときのために準備しておくと良いですね。本人確認書類を準備して、必要事項を入力し「投資家登録へ」をタップします。画面の指示に従って入力を進め、全てが完了したら「次へ」をタップします。

最後に、スマホを使って本人確認を行います。使用する本人確認書類を選んで、画面に表示される指示に従いながら進めれば、簡単に本人確認が完了します。これで投資家登録のすべてのステップが完了です。登録完了の連絡を待ち、それが来たらCOZUCHIで不動産に投資できるようになります。公式サイトから物件情報をチェックして、投資したい不動産を見つけたら出資しましょう!

公式サイトで会員登録する

COZUCHIでの会員登録は、公式サイトを訪れて「会員登録」ボタンをクリックすることから始めます。このプロセスは非常にシンプルで、必要なのは電話番号とメールアドレスのみです。これらの情報を入力して進めることで、簡単かつ迅速に会員登録を完了することができます。

投資家登録を行う


COZUCHIで投資家登録を行う際には、顔認証が必要となります。これにはカメラ付きのデバイスが必要です。また、顔写真が付いている本人確認書類、例えば運転免許証やマイナンバーカードも必要になります。この顔認証プロセスにより、安全かつ迅速に本人確認が行えるため、投資家登録が最短で15分で完了することが大きなメリットです。

投資をする


投資家登録が完了したら、いよいよCOZUCHIで投資を始めることができます。次にするべきは、自分が投資したいと思えるファンドを選ぶことです。希望するファンドが見つかったら、そのファンドへの投資申込を行います。

COZUCHIの注意点

投資ができないことがある


COZUCHIでは、投資の申し込み方法として「先着式」と「抽選式」の2つの方式を採用しています。それぞれについて簡単に説明しますね。

先着式では、投資の受付が開始されると、申し込みが多数寄せられ、すぐに資金が集まり満額になることがよくあります。この方式だと、応募開始時間にすぐ反応できる人が有利です。

一方で、抽選式は受付期間中に申し込みをするだけでよく、忙しい人や仕事、育児で時間が取りにくい人にもチャンスがあります。この方法では、受付終了後に抽選が行われ、投資の機会が平等に与えられます。

ただし、COZUCHIのプロジェクトには非常に高い人気があり、常に応募率が100%を超える状態です。実際、過去のファンドでは、応募率が1,600%を超えるという驚異的な数字を記録したこともあります。これは、多くの人が投資したいと思っても、実際に投資できる人は限られているということを意味します。

ですので、COZUCHIでの投資は、必ずしも希望通りに行くわけではないことを理解しておくことが大切です。先着式でも抽選式でも、事前の準備と迅速な対応が求められるでしょう。

レバレッジはかけられない


COZUCHIを利用した不動産投資では、一般的な不動産投資でよく使われる「レバレッジ」という手法を使うことはできません。レバレッジって、「テコ」という意味の英語です。普通の不動産投資では、自分の持っているお金(自己資金)に、銀行から借りたお金(借入金)を加えて、より大きなお金で投資をします。このやり方を使うと、少ない自分のお金で大きな利益を狙えることが「レバレッジ効果」と呼ばれるわけです。

でも、COZUCHIのような不動産クラウドファンディングサービスでは、投資に使えるお金は自分が出せる分だけ。借り入れをして投資額を増やすことはできません。そのため、手元の資金だけで投資することになり、通常の不動産投資に比べると、資金が増えるスピードは遅く感じるかもしれませんね。

ただし、レバレッジをかけることは、リスクも大きくなることを意味します。借りたお金は返さなければならないため、投資がうまくいかないと大きな損失を被る可能性もあります。COZUCHIのように、自己資金だけで投資する方法は、その点でリスクを抑えた安全な投資方法とも言えます。自分のペースで、無理なく投資ができるのが魅力ですね。

COZUCHIのよくある質問

COZUCHIの利用にあたってよくある質問をピックアップし、それぞれの答えを分かりやすく解説していきますね。

  • COZUCHIは儲かる?
  • 分配金はいつ支払われる?
  • COZUCHIの特別優先権とは?
  • COZUCHIで得た収益に対して確定申告は必要?
  • COZUCHIの入金方法は?

COZUCHIは儲かる?

2024年4月の時点で、COZUCHIを利用している多くの方が分配金の減少や元本割れを経験していないため、利用すれば儲かる可能性は高いです。ただし、COZUCHIは投資を行うサービスなので、元本保証はされていません。賃料や売却益が思うように上がらない場合、元本割れや分配金の減少が起こる可能性もありますので、リスクを理解した上で投資を検討してください。

分配金はいつ支払われる?

分配金は、各ファンドの運用期間が終了する最終日から30日以内に支払われます。具体的な支払い予定日は、運用終了時に送られるメールに記載されていますので、メールの内容を確認しましょう。

COZUCHIの特別優先権とは?

特別優先権とは、特定のファンドに一定額以上投資することで得られる、優先的に投資できる権利です。現在、この制度はCOZUCHIチャレンジプログラムに進化しており、以前抽選で落選した方が次回優先的に投資できるようになっています。このプログラムは抽選に何度も当たらなかった方が利用できるため、利用者にとっては魅力的なオプションです。

COZUCHIで得た収益に対して確定申告は必要?

COZUCHIで得た収益は原則として確定申告が必要です。これは分配金が雑所得として総合課税の対象になるためです。ただし、他に所得がなく、年間の所得が20万円を超えない場合は確定申告の必要はありません。確定申告について不明な点があれば、税務署や税理士に相談しましょう。また、年間取引報告書はマイページから確認し、ダウンロードして利用可能です。

COZUCHIの入金方法は?

COZUCHIへの入金方法には以下の3種類があります。

  1. 銀行振り込み
  2. デポジット口座からの振り込み
  3. クイック入金

マイページの出入金管理から入金方法を選択し、希望のファンドと入金額を設定して入金します。手数料が発生するのは銀行振り込みのみなので、手数料を避けたい場合はデポジット口座またはクイック入金を利用すると良いでしょう。

COZUCHIで優良不動産に投資してみよう

今回は、不動産クラウドファンディングサービス「COZUCHI」の始め方についてご紹介しました。COZUCHIは、これまでの不動産投資とは一線を画し、プロによって選ばれた優良な不動産へと1万円から手軽に投資ができる点が大きな特徴です。

サービス開始以来、元本が減ることや配当の遅延が一度もなく、安定した3%から12%の利回りを達成しています。これにより、投資初心者でも安心して参加することが可能です。また、スマートフォンを使って簡単に登録できるので、投資信託以外の方法で少額投資を始めてみたい方には特におすすめです。

COZUCHIを通じて、少額からでも不動産投資を始めてみるのはいかがでしょうか。登録は簡単で、あなたも新しい投資の一歩を踏み出せるかもしれません。興味がある方はぜひ、COZUCHIの公式サイトをチェックしてみてください。

ABOUT ME
記事URLをコピーしました